11月5日(土)9時30分から12時にかけて、参加者と女性部メンバー合わせて29名が和気あいあいとした雰囲気の中、女性座談会・剣道体験会が福井県立武道館で開催されました。
座談会で、自己紹介、女性部の活動紹介、フリートークをしました。フリートークでは、剣道歴について、怪我について、長く続けるコツについて、剣道を始める時期について、剣道具の費用についてなど話をしました。
体験では、剣道着の試着、剣道具の装着、竹刀を持って打ち込みをするなど様々な体験をしました。新しい体験に喜んで、面への打ち込みを繰り返し挑戦したりする方がいたりなど、充実した時間を過ごすことができたようでした。
「女性剣道座談会・剣道体験会」を行って 女性部部長 松井香里
11月5日(土)県立武道館で、県剣道連盟の女性部による「剣道座談会」を開催しました。幼児から50代まで幅広い14名の参加があり、女性部の活動や試合の様子などを映像で紹介し、感想や質問を頂きました。
家族の中で自分だけが未経験という方から「いつから始めたのですか?」、「長く続けるコツは?」と聞かれ、「稽古したい時に行く。自分の生活リズムが崩れないペースで」、「うん、うん。それ大事」と共感の声が上がりました。親子参加の方からは「剣道着や剣道具って値段が高そう、せっかく買っても続けられるのか心配」と親ならではの悩みには、「地区の少年団や教室には習っている子のお下がりの剣道着や剣道具があり、貸してくれるところもありますよ」、「いろんな素材の剣道着があり、洗濯機でも大丈夫。武道具専門店でも気軽に相談に乗ってくれますよ」とアドバイスを送ったり。学生時代に剣道をしていた、または他のスポーツをしていた方からは「久しぶりに動いて怪我しませんか?」、「何歳からでも始められますか?」の質問に、「とにかく自分のペース、無理はしない」、「稽古に集まった時に、今日の目的や目標を話し合い、稽古内容を決めている」、「年齢や経験年数に応じた稽古ができる」と女子稽古会の魅力をアピールしました。
打ち解けたところで全員が剣道着、袴に着替え、3階の多種目競技場に移動。まず会員による1本打ちの技や1分程度の試合を観戦。その後、参加者が剣道具(胴、垂、小手)を着け会員とペアになり、足さばき、竹刀の振り方を練習。最後に着面した会員に「ヤー、メーン!ドー!コテー!」と打突、元気な声が響き渡りました。参加者からは「大きな声を出してスカッとした」、「打った時にパコーン!と音がするのが気持ちいい」、「学生時代の感触を少し思い出した。懐かしい」と感想を頂き、半日という短い時間ではありましたが剣道の魅力が伝わったのではと思います。次は稽古会に参加してみようかなと、気楽な感じで思ってもらえると嬉しいです。女子稽古会の予定は県剣道連盟HPにアップしますのでぜひ、覗いてください。皆さんの参加をお待ちしています。